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SARSとの関係

ここでは、10年程前に世界中で流行した新型肝炎「SARS」とハクビシンとの関係、また、その後の動向や真相などについてくわしく解説しています。

新型肝炎「SARS」とハクビシン

今から10年程前、中国の広東省を発端に、世界中で大流行し猛威をふるった新型肺炎「SARS」。まだ記憶にも新しい響きではないでしょうか?

SARSの正式な病名は、「Severe Acute Respiratory Syndrome (重症急性 呼吸器症候群)」。コロナウイルスという非常に感染力の高いウイルスによって発症する、死亡率も高い、とても恐ろしい病気です。

病原菌コロナウイルスに感染した人の、くしゃみや咳などからウイルスをもらうことで感染してしまうと言われています。症状としては、約2日~10日間程の潜伏期間ののち、咳や高い熱、また呼吸困難などのひどい症状があらわれるそうです。

この恐ろしい感染症SARSが大流行した時、実は、ハクビシンが真っ先に感染源として疑われました。それは、当初野生の狸やハクビシンの糞などから、コロナウイルスと遺伝子配列のよく似たウイルスが発見されたからです。

しかし、そのハクビシンがもつウイルスに感染したとされる動物を検査した結果、SARSでみられるような肺炎の発症はありませんでした。

そして、SARSのコロナウイルスとハクビシンがもっていたウイルスにおいて、一部の遺伝子に違いが発見されたため、その疑いは晴れ、「ハクビシンのもつウイルスが突然変異したものなのでは…?」との見方も起こりました。

現在では、野生動物を扱う業者のずさんな衛生管理こそが、SARS流行の直接的な原因だったのではないかとも言われています。

 
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