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生態と習性

ここでは、ハクビシンの生態や習性、行動の特徴や繁殖に関することなどをくわしく解説しています。ハクビシンの被害にお困りの方や、駆除をお考えの方など、ぜひ参考にしてください。

夜行性で雑食、高い身体能力を持つハクビシン

ハクビシン被害が都会でも急増中

  • ジャコウネコ科
  • 体長:50~70cm
  • 体重:3~5kg

ハクビシンは、夜行性の動物です。

家屋に浸入したハクビシンも、明るい昼間は静かに寝ていますが、夜になればバタバタと大きな音を立てて走りまわります。そのため、ハクビシンによるさまざまな被害のなかでも、うるさくて夜眠れない…といった声が多くあります。

またハクビシンは糞尿がとても臭く、習性上、同じ場所に繰り返し排泄するため、天井に染みよごれが出来てしまったり、ひどい場合はその重みで天井が抜けるようなケースもあるようです。

田舎の方で出没するというイメージを持っている方も多いようですが、最近では山間よりも都市部での生活に順応しており、都会における被害がとくに増えています。

ハクビシンは約1.10mまで垂直ジャンプする脚力があり、垂直な柱や壁を上ったり、電線を渡ることなどもできる高い身体能力を持っています。そのため、雨どいなどからも簡単に家屋に侵入します。

そしてハクビシンは家屋に侵入すると、断熱材などを巣にして棲みつくことが多く、出産なども行い、基本的には母子を中心に家族で生活をします。

雑食性のハクビシンは、みかんや柿といった甘い果実が大好物で、基本的に植物食が中心のようですが、小型動物や昆虫類、種子類や鳥の卵なども食べます。

繁殖について

繁殖時期に関しては地域や個体によっても違いがあるようですが、実は、明らかになっていない点もまだ多いそうです。ただ、通年で発情、出産するというのが現在の有力説で、娠期期間はおよそ2ヶ月、また1度の出産で1~5頭の赤ちゃんを産むそうです。

ちなみに、ハクビシンは「縄張り」というものを持たないので、複数の個体が、自由に動き回ることができます。寒い時期はあまり動かないことが多いようですが、暖かい時期の行動範囲はなんと30~50haにまで及ぶとも言われており、一晩でおよそ5kmの距離を移動するといった報告もあるそうです。

 
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